北軽井沢周辺の日帰り温泉厳選3選と割引クーポン情報
「軽井沢の温泉に入ったけど、正直、普通のお湯と変わらなかった…」
そんな感想を持ったことはありませんか?
無理もありません。実は、軽井沢町(長野県側)の温泉の多くは「単純泉」と呼ばれる無色透明で優しいお湯か、あるいは運び湯(人工温泉)です。
ガツンとくる温泉感を求めている人にとっては、少し物足りないのが現実でしょう。
しかし、県境を越えて北軽井沢(群馬県側)に入った瞬間、世界は変わります。
浅間山の火山活動の恩恵をダイレクトに受けるこの地には、地球のエネルギーが溶け込んだ濁り湯(にごりゆ)が湧き出ているからです。
この記事では、北軽井沢エリアで暮らす私が、「今日は疲れたから温泉で癒やされたい」と思った時に必ず行く、絶対に外さない日帰り温泉を3つ厳選してご紹介します。
目次
北軽井沢で日帰り温泉へ行くならここ!厳選3選
北軽井沢で日帰り温泉へ行くなら下記の三つで間違いありません
- 軽井沢倶楽部1130(鬼押温泉)
- かくれの湯
- ホテルグリーンプラザ軽井沢(奥軽井沢温泉)
順に説明していきますね。
軽井沢倶楽部1130(鬼押温泉)
北軽井沢でおすすめの日帰り温泉一つ目は、軽井沢倶楽部1130(鬼押温泉)です。
もし、北軽井沢で一つだけ温泉を選ぶなら、迷わずここへ行ってください。
標高1,130メートルに位置するリゾートホテル「軽井沢倶楽部 1130」の中にある、鬼押(おにおし)温泉は、浅間山の麓から深く汲み上げられた県内有数の天然温泉なのですが、とろりとした黄褐色(茶褐色)の濁り湯で、見た目のインパクトが違います。
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泉質: ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性中性低温泉)
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感触: 「美肌の湯」として名高く、とろみのあるお湯が肌にまとわりつき、湯上がりは化粧水がいらないほどしっとりとします。
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風景: 露天風呂に出れば、目の前には雄大な浅間山と高原の風。
透明なお湯の軽井沢では絶対に味わえない、北軽井沢ならではの野生味とラグジュアリーが融合した贅沢な時間を過ごせますよ。
日帰り入浴の料金には、タオル・バスタオルが含まれているため、完全に手ぶらで行けるのも魅力。
屋内温水プール「Comori(コモリ)」も併設(別料金)されており、雨の日にお子様連れで「プール → 温泉」というフルコースを楽しむのにも最適です。
森の中の隠れ家「かくれの湯」
次にご紹介するのは、名前の通り、森の中にひっそりと佇む「かくれの湯」です。 1130が豪華なリゾートなら、こちらはまさしく秘湯です。
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特徴
キャンプ場の近くにある、知る人ぞ知る日帰り温泉施設。
ここの魅力は、何と言っても「源泉かけ流し」の新鮮さです。
お湯は少し熱めで、うっすらと濁った茶褐色。ほんのりと鉄や土の香りが漂い、「タイヤの焼けたような匂い」と表現する人もいるほど、個性豊かで力強いお湯です。
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おすすめポイント
券売機でチケットを買い、QRコードで入場するシステムですが、休憩所やお休み処もあり、どこか懐かしい雰囲気。
露天風呂は屋根がなく開放的で、まさに森の中で入浴している感覚。派手さは要らない、ただ静かに良いお湯に入りたい「温泉通」向けです。
洞窟風呂で冒険気分「ホテルグリーンプラザ軽井沢(奥軽井沢温泉)」
最後は、おもちゃ王国のすぐ隣にあるホテルグリーンプラザ軽井沢の「暁(あかつき)の湯」です。
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特徴
地下1,600mから湧き出る天然温泉で、泉質は淡黄色の濁り湯。
メタケイ酸などの美肌成分が豊富で、pH値7.3とお肌に優しいのが特徴です。
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おすすめポイント
最大の特徴は、岩を組んで作られた洞窟風呂などのバラエティ豊かな湯船です。 大浴場には、ベビーバスやベビーチェア、ベビー用全身ソープなどが完備されており、小さなお子様の温泉デビューに最も適した施設と言えます。
※冬期(12月〜3月)は営業時間が変更になったり、足湯が休止したりする場合があるため、事前に公式サイトを確認してください。
【比較表】北軽井沢の日帰り温泉スペック
(※2026年時点の目安情報です。料金・営業時間は変動する可能性があります)
| 施設名 | 泉質・色 | 日帰り料金(大人) | 雰囲気 | おすすめ層 |
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軽井沢倶楽部 1130 (鬼押温泉) |
黄褐色・濁り とろみのある美肌湯 |
1,200円〜 (タオル付) |
ラグジュアリー 浅間山ビュー |
カップル・夫婦 絶対に失敗したくない人 |
| かくれの湯 |
茶褐色 源泉かけ流し |
1,000円〜 |
素朴・秘湯 森の静寂 |
ソロ・温泉通 静かに過ごしたい人 |
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グリーンプラザ (奥軽井沢温泉) |
淡黄色・濁り 美肌成分豊富 |
1,300円〜 (タオル別+300円) |
賑やか・広い 洞窟風呂あり |
ファミリー おもちゃ王国帰り |
お得な割引クーポンも
少しでもお得に入浴するために割引クーポンもチェックしておきましょう。
1130やグリーンプラザは、入館料が割引になるクーポンが頻繁に発行されているので、クーポン券と検索してみましょう。
また、各ホテルが独自に配信しているクーポンもあります。リピートするなら登録しておいて損はありませんよ。
まとめ
冷涼な北軽井沢の夜。
身体が冷えてしまった時は、迷わず車を走らせて、軽井沢倶楽部 1130を始めとする温泉施設へ足を運んでみてください。
エントランスを抜けた先にある、濃厚な濁り湯。
そこに浸かって手足を伸ばした瞬間、「ああ、北軽井沢に来てよかった」と心から思えるはずです。
透明な軽井沢のお湯も素敵ですが、大地のパワーを肌で感じるなら、断然北軽井沢です。
ぜひ、ご自身の肌でその違いを確かめてください。